2016.11.01 最新の医療機器を導入しました

今回のコンステレーション(白内障・網膜硝子体手術装置)は眼内の圧を常に一定に保ち手術を行えるようになり、より安全な手術が可能になっています。また硝子体カッターの回転数も2500→10000に上がり、眼内操作も安心して行えるようになりました。最新の極小切開手術にも対応可能で、きめ細かい手技に対応する事ができます。手術時間の短縮も期待でき、患者さまの侵襲も軽減できます。

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アルコン社/コンステレーション/白内障・網膜硝子体手術装置